昨日、九州物産展で買ってきた焼酎「千亀女」
面白い名前だなと思ってネットで検索してみると
これは鹿児島の志布志に伝わる民話から取っているとか。
「むかし、志布志の向川原に、千亀女という美女がいた。生まれついての美しさは年ごろになるとますます輝くばかりで、人々は、この世に千亀女より美しい美人はいないだろうともてはやし、両親は、このうえなく一人娘の美しさを自慢していた。
このころ、運慶一生の名作とされた観音様が、宝満寺にもたらされ、おだやかな美しさに打たれた人々は、「いかに美人といわれる千亀女でも、この観音様には、かなわないだろう。」口々に語り合った。
これを聞いた千亀女の両親は、ある夜ひそかに観音様を持ち出して、松葉でいぶして汚くしてしまった。
ところが、夜が明けてみると、観音様はなんともなく、今までよりいっそう輝いて見え、そのかわり、千亀女は、一晩のうちに顔にみにくいあざが出来て、そのうえ片方の足が太くなって、歩くにも不自由な足になってしまった。」
と言うお話。千亀女には何の罪もないのに、かわいそうな話ですよね。。。
さて、焼酎の美味しさをまだわからない私ですが
氷が解けて、ちょうどいい具合の濃さになったとき
とてもまろやかで「あっ、美味しい」と、感じました。
そんな一瞬があったのです。
そんな一瞬を求めて明日も飲んでみようっと♪

